皆さんは化粧品やサプリメント(栄養補助食品)、どこで手に入れていますか?スーパー、コンビニ、ドラッグストア?「健康」をテーマにした雑誌が、どんどん新刊されるこの頃、サプリメントや健康食品と呼ばれるモノを摂っていらっしゃる方も多いと思います。
でも、絶対に日本では売っていない製品があることは、ご存じでしょうか?欧米などで「効果大」と人気のあるものでも、法律の関係で日本では手に入りません。また、日本のサプリメントは、とても割高なのをご存じですか?もちろん安いモノもありますが、ビタミンCひとつをとってみても、それは天然のものではなく、ほとんどが合成されたものなのです。
天然ではないから、安いというだけ。一昔前は、「天然も合成も変わらない」と言う意見も多かったのですが、最近では、天然型のビタミンの方が、吸収が良いということがわかっています。食事の一部として摂るのですから、やはり自然な形のビタミンをサプリメントにも求めたいものです。サプリメントとビタミン剤は違うということを、まず理解して欲しいと思っています。
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下記のような健康雑誌でも、取り上げられることが多くなりました。本場米国のサプリメントについても紹介されています。
最新の10月号には「効果的にサプリメントを使う、攻めのビタミンライフのススメ」なる特集が載っています。
これはこの健康コーナーでも取り上げていますが、同じように「しっかり食事さえ摂っていれば、ビタミンも足りるはず」という考えは現実的には厳しいから、サプリメントも利用して健康を維持しようという内容でした。
第1の理由がやはり、食物に含まれる栄養素の量の低下でしょう。野菜に含まれるビタミンCの量をひとつ取っても、現代ではかなり減ってしまっています。20年前と同じ内容の食事を摂ることが出来たとしても、量を多く摂らないと、同じ量のビタミン・ミネラルを摂ることが出来ないのです。しかし、生活が便利になって慢性的な運動不足に悩まされる現代人が、ビタミン・ミネラルのために、食事の量を増やすことは出来ません。今度はカロリーがオーバーしてしまいます。
第2に現代人は忙しいこと。食事を作るのは主婦・・・というのがほとんどでしょうが、主婦でも仕事を持っている方も増え、家事(ここでは食事の支度)にさく時間はどんどん減っているはず。加工食品の消費が増えていることがその表れでしょう。もちろん簡単でも、野菜をたっぷり使った食事を作り、加工食品はなるべく避けていただきたいと思いますが、忙しく外食に頼ってしまうこともあるでしょう。となると、やはり毎日の食事だけでビタミン・ミネラルは万全とは言えないのではないでしょうか。
第3に経済的な問題もあると思います。無農薬・有機農法の野菜や、それを原料にした自然派食品というのは結構割高です。4人家族で自然食を続けようとすれば、かなりの負担になるでしょう。その上、主婦は長い時間を食事の支度に費やさなければなりません。その点、サプリメントは安価です。特に米国のモノは、日本人の「健康食品」に対するイメージからすると、とても安いと思います。それでいて品質は逆に高く、種類も豊富・・・となれば利用しない手はありませんよね。
第4に生活環境の悪化が挙げられます。大気汚染や水質汚染、いろいろな化学物質に囲まれている上に、忙しい現代ではストレスも増えます。オゾン層の破壊による紫外線の問題もあるでしょう。昔よりもビタミン・ミネラルは必要なはずなのに、食物のそれらの量が減ってしまっているところにも、サプリメントの必要性があると思います。
日本では栄養学を学ばれているお医者さんも少なく、何かあると「バランスの良い食事を」で終わってしまい、具体的にどんな食品をどう摂取するのかという、栄養面でのアドバイスをいただけることはほとんどありません。「バランスの良い食事」も、口で言うのは簡単ですが、毎日、一生続けて行くとなると、それが結構難しいのです。これからは日本でも、自分の健康は自分で守るという時代だと思います。「栄養」や「食事」について学び、毎日の食生活に役立てたいものですね。病気になってからでは遅いのですから・・・。
98年9月号はサプリメント(栄養補助食品)の特集でした。「サプリメント」という言葉をご存じ無いという方には、ぜひ読んでいただきたいと思います。「サプリメントで健康を維持する」というのは、医療費の高いアメリカでは、当たり前のことなんですよ。高齢化社会となって、医療費が高くなっていくのは日本も逃れられないでしょう。皆さんもぜひ、毎日の食生活を見直して、自分の摂るべき栄養を知り、自分で自分の健康を管理する、病気を予防する、といったことを考えてみて下さい。
そしてこの特集では、アメリカから本場のサプリメントを個人輸入することを勧めていました。「日本のモノじゃいけないの?」と思われるでしょうが、わざわざアメリカから取り寄せる価値がちゃーんとあるのです。その理由もきちんと書かれていますよ。アメリカは新しい栄養学、「正常分子栄養学」とか「分子矯正栄養学」「栄養生化学療法」などといろいろな名前で呼ばれていますが、この栄養学、栄養療法の本場なのです。日本ではこの栄養療法を実践されている医師は、まだかなり少ないようです。
なぜ、少ないのか?この特集の中での、栄養学での第一人者である博士のインタビューがありますが、博士によると「医師たちの耳に入る情報の最大の情報源は、製薬会社のセールスマンだからだ。」そうです。「なるほど、そりゃそうだよな。」とお思いになりませんか?製薬会社が自分のところの薬品を使ってもらうために、医師へ賄賂を渡したり、様々な接待をしているということが話題になったこともありましたよね。そんな製薬会社とそのセールスマン達が、自分たちの儲からない「栄養」なんて勧める訳がありません。
医師(病院)と製薬会社の利害関係、また医師(病院)の儲けのためにちょっとの風邪でも、抗生物質などたくさんの薬を、患者に出すことが当たり前になっているのではないでしょうか?ほとんどの医師は「栄養学を学んでいない」そうなので、皆さんもかかりつけのお医者さんは「栄養学については専門外」なのだと心して、自分で病気を予防するということについて考えてみて下さい。ただし、医師の治療を受けられている方などは、もちろん相談が必要です。
・天然の原料で作られているか?
・添加物などは含まれていないか?(防腐剤や合成着色料・香料はもちろん、大豆やとうもろこしなども)
・砂糖や塩などが含まれていないか?(市販のものは大抵砂糖が含まれていて、以外とカロリーを摂ることになってしまいます。ご存じですか。)
・加熱処理されていないか?(せっかくのビタミン・酵素などの食物栄養素の大切な働きを破壊してしまいます。)
「本場アメリカのサプリメント」は、高品質・低価格・種類が豊富と個人輸入するだけの価値があります。興味をお持ちになられたら、「個人輸入」のコーナーへ。日本人オペレーターもいるし、日本語版のカタログもあるので、国内の通販と変わりません。
「1日のうち、いつ飲めばいいの?」
サプリメントは使い方で薬理作用が得られ、病気予防の「薬」としての効果も期待ですが、あくまでも食品です。食べ物ですから、食後に飲むのが一番でしょう。水溶性のビタミンB群とCについては、を1日に2〜3回に分けて摂るのがいいと思います。タイムリリース加工されているものもあります。
「ビタミンは摂り過ぎると危険と聞きました。奇形児が生まれるってホント?」
確かに脂溶性のビタミンは摂り過ぎると副作用がありますので、摂取量には注意して下さい。もちろん、医師の治療を受けている方や薬を飲んでいる方は先生に相談して下さいね。
「奇形児うんぬん」は摂取量に気を付けさえすれば、心配無いはずです。昔にそんなことがあったのかもしれませんが、今では聞いたことがありませんし、「サプリメントの副作用が・・・という人がいるが、この何十年医者の出す薬の副作用で死んだ人はたくさんいるが、サプリメントの副作用で死んだ人はいない」と言う先生もいます。米国では妊婦さんも、母子の健康のために当たり前にサプリメントを摂っています。摂取量をきちんと守れば、気にし過ぎる必要は無いと思います。
ビタミン剤=薬というイメージからでしょうか、日本ではまだ妙に怖がる方がいるみたいです。でも、サプリメントは食品です。植物などの栄養素をギューッと濃縮して、タブレットになったもの・・・と考えてみてはいかがでしょうか?
そうそう、最近は乳飲料やお菓子などにも何だか「ビタミン配合」なんてのが、結構多くなっています。サプリメントできちんと補っている身としては、余計なお世話って感じです。牛乳のつもりで買ったら、ビタミン配合・・・だったりしなように気を付けています。「カルシウムとビタミンDを配合」してあったりすると、Dは脂溶性ですから、摂り過ぎが気になりますからね。お菓子でも、お菓子のくせに「ビタミン配合」をうたって「体にいい」って売るのはどうかなぁとも思います。あくまでもお菓子なのですから、「体にいいから」と食べ過ぎてカロリーオーバーしないように気をつけましょう。