健康管理の基礎知識

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自分で「健康を管理」していくために必要な基礎知識や、役立つ情報などです。上記の項目から興味のあるコーナーへどうぞ。


便秘について

便秘の基礎知識

 便秘は医学的には、

(1)大腸癌などのため腸管そのものの内径が狭くなっておこる器質性便秘
(2)機能性便秘
(3)神経疾患や内分泌疾患や代謝疾患などの部分症としておこる症候性便秘

の3つに分類されますが、このHPでは(2)の機能性便秘についてアドバイスさせていただきます。「たかが便秘」と思っている方もいらっしゃるでしょうが、その裏に大きな病気が隠れていることもあります。症状が長引く場合は、一度恥ずかしがらず、病院に行くことをお勧めしておきます。「病気」でないなら、薬には頼らないで生活習慣を改善して治しましょう!

1.どれぐらい排便が無いと「便秘」?

 一般的には3日以上便通のないもの、排便量が少ないもの、硬便で排便困難や残便感、苦痛を伴うものを総称して便秘と呼んでいます。「2日に一度は出るけど、何かスッキリしないのよね〜」というのは、立派な便秘かもしれません。

2.「原因」は?

(1)食事、生活環境の変化や、旅行、試験などの精神的因子によって生じる一過性のもの
(2)習慣性便秘いわゆる慢性便秘

 と、2つが考えられます。一過性のものは、病気ではありません。問題となるのは、習慣性便秘ということになります。いつも便意を抑制したり、もともと内臓下垂があったりすると腸管の運動や緊張が低下し、腸内容の通過遅延とともに水分吸収が進み、硬い便となります。

3.女性に多いのはなぜ?

 便意を我慢しがちだったり、男性より腹筋が弱いことも一因です。間違ったダイエットもまた、その理由のひとつ。「食べなければ出ない」のは当たり前です。便が少なくなって、硬くなり、スムーズな排便が出来ません。他には、生理や妊娠に関係するホルモンが、腸の働きを悪くすることなども考えられます。

これで便秘解消!

「機能性便秘症」について生活習慣の改善による解消方法についてアドバイスさせていただきます。

1.食物繊維を摂る

食物繊維は生きる上に欠かせない、「6番目の栄養素」です!!

 「5大栄養素」という言葉はご存じでしょう?「炭水化物(糖質)・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル」の5つです。しかし、生活習慣病(成人病)の予防という観点から、現代は食物繊維を6番目に加えた、「6大栄養素」を考える時代です。

 便秘改善には、最低1日20g〜25gの食物繊維を摂りましょう。食物繊維は水分を吸収して便を柔らかくし、便の量を増やしてくれます。食物繊維の多い野菜や果物、海藻類をたっぷり摂ることが必要です。

 しかし、忙しい現代人には、なかなか難しいことでしょう。外食ではほとんどクリア出来ない量ですし、好き嫌いもあります。そこで、「足りない分を補う」ために、サプリメントを利用することをお勧めします。

 ちびたんお勧めは、サプリメント先進国アメリカから個人輸入で手に入る、「コロンフォーミュラ」です。この製品は腸内を毎日最適な状態にするためにつくられた食物繊維製品で、水溶性と非水溶性の両方がバランス良く含まれています。そして、そればかりでなくビフィズス菌などの腸に有益な乳酸菌も含まれているスグレモノです。

 お勧めした方のほとんど皆さんが、摂った翌朝にその効果を実感されています。副作用の怖い便秘薬に頼らず、ぜひサプリメントを上手に取り入れてみて下さい。(「体験談」をこちらに載せておきます)

コロンフォーミュラに含まれる主な成分
(繊維質)  種子全粉末・サイリウム種子外皮粉末
亜麻種子・ビート根・黒クルミの葉・グアーガム
アシドフィルス培養菌・マリンアリギネート・マンニトール

(ハーブ、有益菌類) サイトベックス・リソザイム酵素
パイナップル酵素・パパイヤから抽出された
プロメリン酵素とパパイヤ酵素
ラクトバチルス サリバリアス菌 
ラクトバチルス アシドフィルス菌
ラクトバチルス ブルガリカス菌と
ラクトバチルスビフィズス菌

2.水分補給を充分に

 水分を充分に摂ることも、快便につながります。清涼飲料水だと、カロリーが心配ですから、やっぱり水やお茶がいいですね。朝起きがけに最低コップ1杯の水を飲むこともお勧めです。腸を刺激し、排便への合図となります。

3.ビタミンCも効果的

 摂取する量は個人差がありますが、朝起きた時にたっぷりの水と一緒に摂るのが効果的です。

4.規則正しい食事

 食事を抜いたりしないことが大事です。食事抜きのダイエットは、「便秘の元」ですよ。

5.便意を我慢しないこと

 便意を感じたら、すぐ排便する習慣を付けましょう。排便時間を決めて、習慣性をつけることです。また、トイレを清潔に保って、落ち着けるような環境にすることも必要ですね。

6.運動も大切

 歩くこと、腹筋運動等の適度な運動も大事です。座りっぱなしはいけません。腹式呼吸もお勧めです。

7.油も適量摂る

 油は腸での潤滑油となって、便をスムーズに出す助けをしてくれます。ダイエットのために油抜きを続けていると、便秘になることもあります。適量の良質な油を摂ることも必要です。