そこで、このコーナーをアトピー関連についての情報交換の場にしたいと思っています。アトピー性皮膚炎、また同じ「アレルギー症状」として、気管支喘息・アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎・花粉症などが浮かんできます。現在そのような症状と闘っている方、そして「もしかして私も?」と思われている方に、少しでもお役に立てればと思っています。
もちろんまず病院で診断を受けることが大切ですが、「切り札」的な治療法のない現在、病院での治療(ステロイドの使用)に疑問を抱いていらっしゃる方も多いようです。また民間療法と言われるものも氾濫しています。素人目に見ても「これじゃあお金が続かないのでは。」と思われるような、高額な費用がかかるものも多々あります。その中で「自分に合いそうなものを選ぶ」、参考にしていただければ幸いです。
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アトピーの情報を見て、感動したのでご協力。(^_^;) 32才にしてアトピーになった経験者より、完治するまでで使ったものを紹介します。原因は高ストレスとアルコールの過剰摂取によるマグネシウム不足だったようですが。8年もかかったんだぞぃ。紹介する石鹸は、九州地区では有名なものです。ワセリンについては、皮膚に特定の細菌?が繁殖するので、保湿じゃなくて、遮断のためにぬらないといけないんだって。
(石鹸)
アトピーで悩んだのは、石鹸でした。香料別の皮膚へ影響のデータを見ると、数百種の香料について影響があるとわかっているのです。そこで香料なしの石鹸をさがしたのですが、なかなかなくて苦労しました。そこで、純せっけん99%の石鹸を紹介します。ベビー用がベストです。(^_-) 肌着や靴下の洗濯にも、使えます。
シャボン玉せっけん http://www.shabon.com/
(体の洗い方もついでに、1日3回がいいそうです。)
香料のない石鹸を準備します。
手を充分洗います。
皮膚が火照らない程度の温度(37℃)のお湯で、
皮膚をこすらないように、洗います。
石鹸にお湯をかけます。
『石鹸で手を洗います。
石鹸を片手に取って、1回転します。
石鹸を両手で泡立てます。
皮膚の表面にかるくふれるように、石鹸をぬります。
けっして、力が皮膚にかからないようにします。
洗い流します。』
『』を3回繰り返します。指先でさわって、
油脂が残っているところは、指先に石鹸をぬって、
全体が落ちるまで繰り返します。注意点は、石鹸で皮膚
の油脂を乳化させるのが、基本です。石鹸を使いすぎて
はいけません。全身手のひらで洗いましょう。
新しいお湯(シャワーがいい)で充分洗い流します。薬を塗ります。
(保湿剤)
米ぬかをガーゼの袋に包んで、お風呂につかった状態でからだをやさしくなでます。
(化粧水・化粧品)
ファンケルの化粧水がいいです。無添加化粧品を売ってくれます。添加化粧品は明記されています。小瓶にわけてあるので、痛まないうちに使い切れます。
http://www.fancl.co.jp/index.html
(ワセリン)
ワセリンで、かゆみがでる人は、眼科が使うワセリンがあります。昔小さいガラス棒で塗ってくれる白いのがワセリンです。薬局で処方箋なしで、入手可能です。ただ在庫を置いていない薬局が多いです。(少ししか売れないから不良在庫になりやすいとのことです。新規に発注したがらないため入手は困難です。)共同購入で入手可能かも。ワセリンの製品名は、メモを紛失しました。ごめんなさい。
皆さん、「お布団」について悩んだことありませんか?先日、「エコテックスマークの付いた、洗える布団ってどうなんですか?」と質問を受けました。お布団についての知識は乏しいちびたん、そこで早速、お布団の専門家であるワラシナさんのウェブマスターにお話を聞きました!
エコテックスマークは、「人体に有害な物質を含んでいない」ことを証明するマークで、日本と比べて欧州の規格は厳しいので、信頼出来るそうですよ。でも、洗えるふとん、実は洗えるということで「犠牲」になるものも多いのだそうです。
洗えるふとんの中綿はポリエステルが多いらしいのですが、その中綿は吸湿性・放湿性が良くないので安眠ということで考えると、あまりお勧めたくないとのことでした。「暖かく・汗を良く吸い・蒸れない」のが良いふとんと考えるからだそうです。なるほど〜。確かにそうですよね!
アレルギー対策ならば、ふとんをコマメに干して、シーツ&カバーを変え、掃除機を掛けましょう。部屋の掃除はもちろん、換気を良くし、適度な湿度も保ちたいですね。空気清浄機を寝室に付けるのもいいと思います。あとはふとんとベッドでは、高さのあるベッドの方がいいそうです。部屋の広さ及びホコリの量にもよりますが、とある実験データでは、高さは床から40cm位がベストだそうです。
さすが〜!お布団の専門家!ちびたん、とっても勉強になりました。お布団や枕って、毎日必ずお世話になるものですよね。すごく大切だと思います。今は昔と違って、近所のスーパーなんかでも、安いお布団が買える時代ですが、専門家のアドバイスを聞いて、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶ・・・っていうのが、やっぱりベストなんじゃないかなぁ〜と思います。風水でも「寝室にはお金を掛けろ」って言うし・・・。(笑)ワラシナさんのHP、ぜひご覧下さいね!
静岡県富士市で、快適な眠りと、シンプルでナチュラルな暮らしを提案しているワラシナ本店さんのHP。快適なお布団に関する情報はもちろんのこと、キッチンやバス、ガーデンなど生活全般を演出してくれるステキな商品がたくさん掲載されています。
「アトピーや敏感肌、乾燥肌で困っている方にお勧めするボディシャンプーです。天然アミノ酸でできていて全身につかえるので、私は顔もあらってます。他に、風呂上がりにつけられるローションなどそろっていて、どれもくまちゃんボトルで可愛いです。
大阪の丸大百貨店に土曜日にいくと、社長さん(アトピーのお孫さんがいるというおかあさん=おばあちゃんじゃ失礼って言うぐらい、お若いです)が直接説明販売していらっしゃいます。大阪じゃ無い方は、ホームページで通信販売をやっています。ぜひ覗いてみて下さい。サンプルプレゼントもありますよ。」
通販もやっている陸東さんのHPは、くまちゃんボトルの画像をクリックしてね。天然アミノ酸・無添加の高品質な製品だそうです。ホント、ボトルのデザインもかわいいですね。大阪近辺の方なら、お近くにいらした際に、立ち寄ってみてはいかが。
「アトピーで、夜中に目が覚めて困る人に、ぜひお勧めしたい入浴剤です。800ml入りで4180円です。」
試してみたいけどどこに売っているかわからない方には、野村さんが会員価格で譲って下さるそうですから、当ホームページ宛にメールを下さいね。
「アトピーに、お茶入浴がいいというのは、ホントらしい。」
お茶ってやっぱり緑茶の事かしらと、ちびたんが調べて見ました。
| カテキン | 抗酸化作用 発ガン抑制作用 血中コレステロール低下作用 血圧上昇抑制作用 抗菌作用 抗インフルエンザ作用 虫歯予防 口臭予防 脱臭作用 |
| カフェイン | 疲労回復作用 眠気を覚ます 利尿作用 脂肪を早く分解する 二日酔い防止 |
| ビタミンC | ストレス減少作用 風邪防止 シミ・ソバカス予防 |
| ビタミンB群 | 糖質の代謝促進 |
| ビタミンE | 老化防止 抗酸化作用 |
| カロチン | 肌に潤いを与える |
| フラボノイド | 口臭予防 血管を強くする |
| フッ素 | 虫歯予防 |
| ミネラル | 新陳代謝促進 血液をアルカリ性に保つ |
と、緑茶には体に良い成分がいっぱいです。O−157予防にも、食後のお茶がいいそうですよ。「カテキン」は、活性酸素を撃退する、話題の抗酸化物質です。この成分が、皮膚に抗菌作用を発揮するので、入浴剤代わりにお風呂に入れると、アトピーに良いといわれるのではないでしょうか。
ジュースをやめて、緑茶を飲むっていうのも、ものすごくお勧めです。カテキンとビタミンの相乗効果が、緑茶にはあるのですから。冷たくすればお子さんも喜ぶかも。水で溶かすだけの粉末緑茶も出ているので、ミネラルウォーターで溶かせば、簡単で体にも良さそうです。
そして早速、お風呂で試してみました。使用したのは一番安いけど、抹茶も入っているという粉茶です。「だし用パック」に入れて、湯船にポン。パックが破けないように、やさしくお湯の中で揉むと、みるみるうちにグリーンの緑茶風呂になりました。とってもいい匂い。湯上がり感は、サッパリ。もしかしたら、あせもなんかにもいいのかなぁって感じです。欠点は残り湯を洗濯に使うとき、白いモノが洗えるのかなってことでした。半分は水を足して、それでも洗濯に使っちゃいましたが。
保湿効果は望めないかもしれませんが、緑茶といえど、高級入浴剤よりは全然安いので、ぜひお試しを。とりあえず匂いを楽しむだけでもいいかなと思います。(そういえば肌着を緑茶で染めると、アトピーにいいってありましたよね。)
「成人アトピーで、かなり重度の症状でしたが、1日4粒(最初ということで、多めの量)を飲みだしてから1週間ほどで効果を感じられました。2週間目でほぼ症状が治まり、痕が少し残りました。この間、病院の薬も併用。この病院の薬の副作用で、吐き気・手の震えがあるのですが、個人輸入で取り寄せたサプリメントを飲みだしてからは、手の震えに関してはでませんでした。残った痕がきれいになってきたので、現在も続けて飲んでいます。」($24.5 60粒入り 成人女性で約1ヶ月分)
今話題の、現代最強と言われる抗酸化物質。(活性酸素を撃退)成分であるピクノジェノール には、ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の抗酸化作用があるそうです。 活性酸素 (フリーラジカル) から体を守り、免疫力を高めます。特許抽出法により、「体内吸収率100%」が実現しました。
少し前の読売新聞に、「脂肪や糖類などを控える食事指導と、ビタミンC・ベータカロチンなど抗酸化物質の投与の組み合わせが、重症アトピーに効果があった」という記事が載っていました。鹿児島大学の研究チームの発表で、200例のほぼ全員に効果があったとか。ただ、ビタミンとひと口に言っても、化学構造式が同じでも細胞の受容体は、化学合成の物より天然の物を好んで受け取ろうとするという先生もいます。ピクノジェノールは海洋性松の樹皮から抽出される、天然の抗酸化物質です。
また、値段が安いのも大変魅力です。(アメリカではこのような食品が、これぐらいの値段でスーパーでも手軽に購入出来ます。)成人女性の場合で、1ヶ月分が$24.5。体重を目安に、標準的な摂取量が決まりますから、もちろんお子さんならもっと安く済むということです。国産のメーカーからも、ピクノジェノールを始め数々のSOD様作用食品(抗酸化物質)が発売されていますが、皆さんもご存じのように随分と高額です。1ヶ月分が1万円以上もしてしまうことは、アメリカの事情と比べると不思議に思えます。実際医師からも、「民間療法には、効果があると思われる物も多数ある。しかし、値段が高額なため、結局は続かずに元に戻ってしまう。」という声も聞かれます。無理なく続けられることも、大切な条件と言えるでしょう。アレルギーは、一生うまくお付き合いしていかなければならないものなのですから。
「高校生の頃から、アレルギー性鼻炎になり、鼻水が止まらずにティッシュが手放せませんでした。あまりのひどさに通勤時の電車を、途中下車してしまうこともたびたびでした。タンパク質の完全消化は、食物アレルギーを防ぐのに効果があると聞いたので、消化機能を促進させるというサプリメントと併せて飲みだしてから、3ヶ月もするとすっかり良くなりました。また、8年ほど前から、運動をするとじんましんが出ていましたが、アルコールを摂取すると体内のマグネシウムが流れ出すと聞いて、マグネシウム補給のサプリメントも飲んでみました。するとその3日後、運動してもじんましんが出なかったのです。アルコールを頻繁に飲むようになって、マグネシウム不足からじんましんが出ていたのだと、実感してびっくりしました。」
子供の頃喘息だった私は、やはり「アトピーアレルギー」だったんですね。成人してから喘息は出なくなりましたが、5年ほど前から花粉症になってしまい、春はとてもつらい季節でした。病院で抗ヒスタミン剤(眠くなる)・点鼻薬・点眼薬をもらっていました。外出時には、マスクとティッシュが手放せず、くしゃみと流れ出る鼻水のせいで、夜も熟睡出来ない状態でした。飲みだしてから、1ヶ月ほどで薬(抗ヒスタミン剤)が切れても、平気な自分に気が付きました。「薬が切れたから、もらいに行かなきゃ。」と思っていましたが、無くても平気になったので、それっきり病院には行っていません。口角炎や生理前の吹き出物が出来なくなるという、素敵なオマケも付いていました。
「遠赤外線シートで、背中と胸はすっかりきれいになりましたが、お腹と腕が出たり入ったりでスッキリしなかったので、尿で毒を出して血をきれいにしてくれるお茶というので、飲んでみることにしました。1日目とても痒がったが、翌日からぐちゃぐちゃだったところが、色あせて盛り上がらなくなりかさぶたに。特にお腹はきれいになりました。腕は一度きれいになりましたが、食べ物によっては出ます。お茶だけより、遠赤外線シートと一緒に使うと、次男にはより効果的なようです。」(42袋入り 4700円)
銀によるオリゴジナミー効果を利用した、「天然の抗生物質」とも言える製品です。アトピー皮膚炎患部の悪化因子である、ブドウ球菌の殺菌にお勧めです。飲用したり、喉の殺菌には直接スプレー出来るものですから、安心です。しみるなどの刺激もありません。オリゴジナミー効果について、抗菌研究の専門家の方に、コメントをお願いしました。
「銀(シルバー)による抗菌・殺菌効果=オリゴジナミー効果」について
「日本は年間を通じて、比較的温暖な気温と湿度に恵まれ、細菌やカビなどの微生物の発育に、極めて適した環境になっています。その上現代の住宅は、コンクリート建てとなり、換気の良くない気密構造となっています。そのため室内の湿度・温度が上がり、しかも室内塗装などに含まれる成分が、細菌やカビなどの微生物が好むものが多いため、細菌やカビの温床となってしまっているのです。
一時話題になりました、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)や緑膿菌による院内感染の原因のひとつも、このような条件が挙げられます。そのため最近では、粉末状態の金属イオンが持つ殺菌作用(オリゴジナミー効果)が注目されているのです。強い殺菌力を持つ、銀を粉末状態にした成分を塗料に含ませることにより、それを病院内の手すりなどに用いて、院内感染を防止しようというものです。また、他にもこの銀のオリゴジナミー効果を利用した、ボールペン・コップ・まな板・三角コーナー・お風呂用品などが開発され、店頭でも見かけるようになりました。O−157問題の対策としても、これらの製品の普及が役立つと言えるでしょう。
また、先進国アメリカでは、このオリゴジナミー効果を利用した、人体に全く無害な遊離銀による超微粒子(0,001ミクロン以下)を液状にした製品が、既に開発されているようです。(当然FDAの認可製品。)切り傷・火傷などの殺菌から、皮膚にコロニーを作って住み着いた細菌や、胃の中のピロリ菌さえも殺菌出来るというのですから、全く驚きです。
私たちが昔のように、藁葺きや木造の通気性の良い、日本家屋に住むことも難しい現代。また食生活や環境汚染の影響か、免疫力が低下し、MRSAに限らず、ごく弱く、どこにでもいるような細菌に対しても、身体への侵入を許し、病気を引き起こすというケースもあります。なるべく身の回りを清潔にし、安全な生活を送る努力も必要なのではないかと考えます。」
「紫根・当帰の漢方成分が入った軟膏です。じくじくしてるアトピーにも、かさかさしてるアトピーにも良いようです。私自身も使っています。ステロイドも入っていないし、ちょっと大きな薬局ならすぐ手に入ります。すごい色(真っ赤。)なので、最初はおどろくかもしれません。この軟膏は、おむつかぶれにも良いそうです。「アトピーノ」という雑誌で、王瑞雲という有名な小児科の先生が勧めていました。」
「私の子供2人がアトピーです。長男3才は生後2ヶ月から、次男はこの3月に1才になる直前に急に悪化。共にこの世の姿からは程遠く、外を歩けば必ず声を掛けられました。私が試した民間療法の中で20種類の中から、ぜひお勧めしたいものを紹介します。」
「長男がとびひで困った1歳半の夏、使用開始。ぐちゃぐちゃだった体が、1年後見違えるほどきれいになりました。洗顔料を泡立てて体に塗り、1分後流すだけ。アトピーにも良いが、普通の化粧品としても、シンプルケアで便利です。試す価値はあると思います。アトピーとして使うのは、月1200円ぐらいです。早く治そうとすると、パックを使うので高くなります。」
ノンオイル・弱酸性。表示指定成分無添加。多糖類・アミノ酸配合。防腐剤などを使用していないため、注射液の保存に用いられるバイアル瓶を使用。フェイスセット18000円。消費税+コレクト代金で19200円ほどになります。
「次男に使用。大人が寝て熟睡出来たという話を、知り合いの人から聞いて、使ってみました。そのころ、次男が夜ほとんど眠れなかったので、少しでも寝てくれたらと思い、1枚25000円で購入。翌日、気のせいかも知れませんが、きれいになったと思いました。その後、みるみるきれいになって、1ヶ月後には見違えるほどに。1年ぐらい使うと徐々に効果がわかると言われたが、うちの子の場合は結果が早く出たようです。小シートは1枚2000円ですので、それを2枚重ねて患部にあてて寝てみると良いでしょう。
下の写真は次男の経過です。左にように顔などもひどい状態でした。右は現在の写真ですが、ハーブティと遠赤外線シートの併用で、こんなにきれいになりました。
「海水をそのままフリーズドライした成分を配合。エメラルドグリーンで、とってもいい匂いです。子供たちも「海のお風呂」といってお気にいり。カサカサ肌がしっとりして、痒みもおさまるようです。お肌の悩みを持つ方にお勧めしていますが、すごく評判がいいですよ。」(360g入り 4000円)
「5才と1才8ヶ月の娘がアトピーで、同僚の紹介で丹羽先生の治療を始めました。症状によってステロイドをごく少量含んだ塗り薬と、抹茶から出来た食品(抗酸化物質)とルイボスティから取ったSOD様作用食品をいただき、毎日飲ませています。病院に行ってから1週間ほどで、みるみるうちに湿疹が減っていき、夜もぐっすり眠れています。何よりうれしいのは、自然の物で出来ている薬と食品なので、安心して使えるということです。
ただ、この治療法を続けていく上で問題なのは、病院が遠方であること、そして保険が利かないので治療費がかなり高額であることです。(1ヶ月で1人1万円ほど)。私も上の子が小さいときから、いろいろな治療法を試してみましたが、やはりステロイド軟膏を塗って、抗ヒスタミン剤を飲ませることは、出来るだけしたくないと思っています。」
「地下鉄東山線「池下駅」下車、北へ歩いて1分のところにあります。ここは評判がいいようです。小児科、アレルギー、漢方薬などが専門の先生だそうです。この先生はホームページも作っているので、一度ご覧になってはいかがでしょう。http://plaza2.mbn.or.jp/~yoshida/clinic.html
漢方、水療法などを組み合わせた先生の治療方針や、オンライン相談室などで構成されたわかりやすいホームページです。」
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「アトピー性皮膚炎」は今や社会現象とも言えるほど、年々患者数が増加し、症状も重くなってきているといわれます。子供時代はアレルギーが無くても、大人になってから初発という方も増えているそうです。しかし現在ではまだ、完全に解明されてはいないのです。
一口に「アトピー」と呼ばれていますが、実は「アトピーアレルギー」と「アトピー性皮膚炎」とは、異なるものだとも言われます。「アトピーアレルギー」はIgE抗体が関係するI型アレルギーで、その症状はじんましん・ぜんそく・花粉症です。「アトピー性皮膚炎」は、リンパ球が関係するW型に属し、遅延アレルギー、接触性アレルギーで皮膚のバリア機能が低下し、炎症を起こしてしまうというものです。この考えからいくと、「アトピーアレルギーだけの人」(じんましん・ぜんそく・花粉症)、「アトピーアレルギーでアトピー性皮膚炎の人」、「アトピー性皮膚炎の人」(皮膚炎のみの症状)と大まかに三通りに分けられます。「これらが一緒にされているために、治療が混乱しているのではないか」という専門家の意見です。ここでいう「アトピー性皮膚炎」(接触アレルギーなど、皮膚の問題)には、「免疫力をアップ」させるだけでも、かなりの効果があるという報告もあります。
1.ダニアレルギー(高温多湿の日本で住居が欧米化したためにダニが増えている。)
2.食事アレルギー(食品添加物によるアレルギー反応の増強)
3.環境汚染(大気中の汚染物質により、皮膚が直接刺激を受けて悪化。また、ディーゼル排気粒子などの増加でアレルギー反応が増悪。)
などが挙げられます。その人にとって何がアレルゲンになるかは、検査でわかります。しかしその結果数値が低いからといって、その物質がその人にとって、アレルゲンではないと言い切れないとも言われています。「抗原を遮断する」というのは、効果的な療法ではありますが、アレルゲンは無数にありますし、「体内にない全てのタンパク質がアレルゲンとして認識しうる。」という可能性からも、遮断療法も100%となると難しいようです。
また、最近ではステロイド療法による「ステロイド性皮膚炎」も、アトピーにおける大きな問題となっているようです。塩水(岩塩などミネラルを含むもの)や強酸性水(皮膚の細菌数にあまり影響を与えないが、効いたという例もある)による治療法や、イソジン塗布療法(皮膚を殺菌)など、いろいろな療法が試みられていますが、全てのアトピー患者さんに決め手となる治療法は、まだ発見されてはいないようです。
現状ではいろいろな方向から、総合的に考えていくことが、大切なのかもしれません。
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「ステロイド」とは副腎の皮質から分泌されるホルモンの総称で、糖質コルチロイド、鉱質コルチロイド、アンドロゲンなどがあります。糖質コルチロイドは非常に強い抗炎症作用があり、普通使われている「ステロイド」と言えばこの糖質コルチロイドを指します。この療法は昔から一般的に行われてきました。
ステロイドは皮膚の炎症には、大変よく効きます。やみくもに恐れるのも問題でしょう。しかしステロイド療法は、あくまでも対症療法で、治癒を約束するものではないのです。「ステロイド性皮膚炎」など、いろいろな副作用も問題になっています。ステロイドからの離脱、そしてリバウンドと苦しんでいらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。
またステロイド軟膏の基材となる、ワセリン(鉱物油)の油分による皮膚機能の低下という問題もあるようです。最近では、基材に油分を使用していない水溶性ステロイドも開発されているとのこと。ステロイドの抗炎症作用だけを生かし、かつスムーズに離脱できる外用剤として注目されているそうです。
アトピーではなくても、湿疹やかぶれからステロイド外用薬を使いだし、常用した結果、「ステロイド性皮膚炎」になってしまうケースもあります。薬局でも手軽に買えるし、湿疹などによく効いて、肌に良いのだと錯覚し、化粧下地に常用されていたという方を知っています。とくに顔面に塗るのは、ステロイドの吸収が良いために、眼への副作用があるので注意が必要だそうです。(大量に、また長期間使用した場合。)
また、最近注目されている、アトピー性皮膚炎の皮膚のブドウ球菌の感染ですが、滲出液が出ていない患部でも、ブドウ球菌がコロニーを作っていることがわかっています。それは痒みを引き起こし、皮膚炎を悪化させるのみでなく、さらにスーパー抗原としてT細胞を刺激し、炎症反応を増悪させているそうです。このブドウ球菌対策も、悪化因子の除去という意味で非常に重要だと言えるでしょう。しかし、ステロイドはブドウ球菌による炎症は抑えますが、菌を撲滅する力はなく、かえって感染を長引かせる場合もあるそうです。
外用療法についても現在では、医師の主観まかせで自由度が高く、経験がとても大切といわれています。ステロイドを「使う」「使わない」、また「使う」にしても、「いつも同じ軟膏」の場合や「状態によってステロイドの強さを加減する」「ステロイドの濃度を徐々に下げていく」など患者さんの状態によって変えていく場合など、医師により違いがあるようです。「使う」にしても、「使わない」にしても、患者さんが不安を持たず、納得して治療に専念出来るように、適切なアドバイスを下さることを望みたいものです。
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これはもう、掃除を徹底させるしかないでしょう。布団をまめに干す・掃除機をまめにかける。カーペットはなるべくやめる。特に畳のにカーペットを敷くのは、最悪だそうです。ぬいぐるみやクッションも特殊な布で、出来ている物以外はダニの巣になります。そして、ダニが好むのは湿気。常に換気に気を付け、風を通すようにしたいものです。
特定の食品を食べると、症状が悪化するなどの場合は、医師に相談するべきでしょう。むやみに素人が食事療法をすると、栄養が偏ってしまう危険もあるので注意です。
しかし、これはすべての人に言えることですが、食生活
について注意することは大切です。現代は体に良くない食べ物が溢れています。食品添加物や農薬など、気にしなければいくらでも口に入ってしまいます。そして、糖分・脂肪(油分)はついつい摂りすぎる傾向にあり、「昭和30年代の和食が理想」と言う医師もいます。糖分でも白砂糖は、特に体に良くないそうです。料理などにも、ミネラル分の豊富な黒砂糖(味が濃いなら三温糖)を使うといいでしょう。逆にカルシウムなどのミネラル(微量元素)やビタミンは不足しがちです。野菜については農薬も心配ですが、もうひとつ、現代ではビタミン・ミネラルが、少ない物になってしまっています。土壌や品種改良、農薬の問題と、旬を無視した野菜は、味さえも変わってしまいました。特に日本は土壌にミネラルが少ない土地柄ですので、ミネラルの補給には気をつけたいものです。
また、食事は「活性酸素」対策とも結びついて来ます。(活性酸素について詳しくは
こちら を。)
この活性酸素は過剰に発生すると、体内の脂肪と反応して、細胞を傷つけ破壊する、「過酸化脂質」という脂肪の一種に変質してしまいます。ガン・脳卒中・心筋梗塞などの「成人病(生活習慣病)」は、この活性酸素が原因だとわかってきました。
また、アトピー性皮膚炎との関連もあります。過酸化脂質が皮膚の角質に付着し、皮膚細胞を徐々に破壊、皮膚のバリア機能が低下、その結果刺激やアレルギーに過敏になってしまうそうです。
抗酸化作用のある酵素(SODなど)を作る能力が、衰えてくる30代以降の方のみでなく、アレルギーを持つ方にはサプリメントで抗酸化物質を補給し、「活性酸素」対策を始めることをお勧めします。
肌の保湿機能がうまく働かないと、肌は乾燥して痒くなります。これはアトピーに限らないそうです。軽症の場合はステロイドを使わなくても、適切なスキンケアをすることで、痒みを抑え症状が良化することもあるようです。
しかし、専門家のこんな声もあります。
非ステロイド系の外用薬使って、接触性皮膚炎についてのパッチテストをしたところ、10人に2人が陽性となったそうです。またアトピー患者さんに、低刺激なはずのワセリンでさえ、「痒い」と言われることから、ワセリンを塗ってサーモグラフィーで皮膚温の変化を測定したところ、速やかな皮膚温の上昇がみられたそうです。
症状を抑えるための薬なのに、結果として逆効果となってしまうこともあるということです。「皮膚のバリアが破壊された症例では、どのような外用薬でも増悪因子となる可能性がある。」と、生体本来の皮膚機能を無視した、現在の軟膏外用療法すべてに、問題があるのではないかというのです。
またステロイドよりも、軟膏の基材となるワセリン(鉱物油)の油分が、皮膚機能を低下させ、肌を痛めているのではないか、それがステロイド軟膏からの離脱を妨げているのではないか、という意見もあります。
刺激性の低いワセリンでも、皮膚本来の保湿機能を高める作用はありません。ですから、塗らずに済むように、外用薬の減量をしていくべきで、「保湿剤」に頼るのではなく、保湿機能の補充や改善といったスタンスで、考えていけたらと思われます。
合成洗剤には皮膚に刺激を与える、いろいろな成分が含まれています。アトピーの肌には刺激が強いので、粉石けんを使った方がいいでしょう。水質汚染も心配です。また、直接肌に触れる下着は、吸湿性の良い綿か絹の物が良いそうです。もちろん、粉石けんをお使いになれば、柔軟剤も不用です。
シャンプーも市販のモノのほとんどは、合成洗剤と同じようなものです。アトピーの方、皮膚の弱い方には、刺激が強いはずです。保存料・防腐剤・殺菌剤・香料などの入っていない、「指定成分無添加」のモノが良いでしょう。石けんシャンプーも、地肌には負担がかかりません。体や顔も、普通の「無添加」石けんを、よく手のひらで泡立ててから、やさしく洗うのがお勧めです。もちろん、ボディブラシ・スポンジ・ナイロンタオル・タオルなどで擦るのは、アトピーの方、皮膚の弱い方はやめましょう。
入浴剤も成分には気を付けたいものです。市販の入浴剤にも、防腐剤・殺菌剤・香料・色素などが入っているモノが多いので、痛んだ肌を刺激する可能性があります。炭酸ガスタイプも血行が良くなって、痒みが起こるかもしれません。使うなら、注意して選ぶべきでしょう。
また、水道水に含まれる塩素も、アトピーの肌には刺激があるそうです。塩素を取り除くシャワーヘッドや、お風呂のお湯に入れると、塩素を吸収すると言われる備長炭などを、使ってみるのも良いかもしれません。
喘息の方はタバコの副流煙が良くないそうです。家族で喫煙者がいる場合は、別室で吸ってもらうようにしたいものです。また、電子蚊取り器の見えない煙も、喘息の方には刺激になることもあるようです。
以上簡単ですが、一般的に知られていると思われる、日常生活で気を付けたいことを挙げてみました。
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両親ともまたはその一方にアレルギーがある場合、子供がアレルギーになる可能性が高いので、それを予防する方法として、
1)妊娠8ヶ月以降母親が卵の白身を食べないようにする
2)母乳栄養の場合、生後8ヶ月まで母親が卵の白身を食べないようにする
3)生後1才までは卵の白身を食べないようにする
以上に気を付けると、アレルギーの発生率が1/2〜1/3に減るそうです。
卵の白身は非常に高分子のタンパク質で、子供の未熟な消化機能ではアレルギーを起こさないアミノ酸にまで、充分に分解することが出来ません。分子量が大きいタンパク質は、アレルギーを起こしやすい事がわかっています。大きな分子であるタンパク質のまま、吸収され血液へ流れていくと、タンパク質に対する抗原(アレルギーを引き起こす物質)が作られてしまうのです。
そのため、赤ちゃんのアトピーが増えている原因に、離乳食を早く始めることも挙げられています。特に卵に関しては、両親ともアレルギーではないとしても、黄身から始めて、1才過ぎから白身を与えるようにした方がいいようです。
皆さんからのお便りお待ちしています。ご意見や、病院情報・民間療法について・日常生活で気を付けていることなど、どんなことでも結構です。どんどんご紹介していきたいと思います。このコーナーで取り上げた商品などについての、ご質問・詳細希望・入手法なども、メールにてお気軽にお問い合わせ下さい。お勧め情報、お待ちしています。